まかいにっき

いろいろ

"飽きたら放置する硝子さん"の裏話

夏五ベース(成立は問わない)のさしすを描くのがすごく楽しいです。
硝子さんが入ることで、完成するんですよね、空気感が…。

最近降ってきたネタはメモ帳に殴り書きしてるんですが(見返すと意味不明だったりもする)、さしすのやりとり考えるだけでニッコリしてしまう。



んで裏話。というか解説という名の言い訳。
夏と硝はカバン持ってるけど五は手ぶら…、一応尻ポケットに財布突っ込んである。携帯は描き忘れました。
有事は夏と硝が何とかしてくれる。有事って何だ……。

ちなみに条例云々の台詞は気に入ってます。ふざける硝子さんが好き。法律ではなく条例を持ち出したのは硝子さんの優しさ(優しいか…?)。

私の描くさしすは、夏五(成立は問わない)ベースのさしすになると思う(生産元が生産元なので…)ので、どことなく夏五の香りがするはず。自分ではカプ要素無しと思って描いてても、受け手側はそうとは思わないでしょうし。
直接的な表現は無い(描けない)けど検索避けどうしようかな。表記迷います。


心地いい距離感の友人、対等、って感じのさしすが好き。